昨日この本を購入した。以前「ファン・シューティング」と言う名前で出ていた本(何冊か買った事がある)のリニューアル版だ。アームズマガジンの増刊や別冊として出すより、こちらの方が説得力があるというか違和感が薄れる。特集で我が故郷、高知県のミロクの探訪記事があったが、驚いたのはブローニングブランドの銃が製造されていた事だ。昔から定評のある企業だが、何だか誇らしい気分になった。もっとも実銃を持つ気も撃つ気も全くないのだが...だってオモチャは安心して遊べるからね。(それなりの注意は必要だが)ただ、雑誌業界の危うい現況にどう対処できるか今後の展開に期待したい。
2012年4月2日、今朝もいい天気だ。6時半頃散歩に出ると出迎えてくれたのは...
つづいてウグイス
こどもだ
氷がはっている様に見えるが...水が淀んでいるのだ
恋の季節のさえずりなのか...
百舌が何かを食べていた
ヒヨドリの水飲み