2012年5月17日、昨日とほぼ同時刻に散歩に出たが、曇り空でやや寒かった。
カーブミラーは昨日とは違い奇麗だ
5時前になってやっと太陽が...
全日本プロレス、チャンピオンカーニバル決勝戦をGAORAで見た。昨日発売された週刊プロレス1631号にも詳細が掲載されているが、太陽ケアの諏訪魔に対するタイガードライバー91と垂直落下のバックドロップは実にエグイかたちで決まっていた。秋山準との三冠戦が楽しみになって来た。
又ノアの5.9後楽園ホール大会でのGHCヘヴィ級タイトルマッチの模様を表紙から巻頭で伝えているが、団体ではこれまであり得なかったハードコアマッチとなり流血と激しい攻防で一石を投じたようだ。WWEのエクストリーム・ルールズの様に時々はこうした試合形式をとっても新鮮で面白いかも知れない。ただし常態化しては直ぐにマンネリになるし大日本やその他の団体の立つ瀬が無い。
13日にT先生とお会いした時に情報をお聞きしていた小学館から発売された本を昨日、買った。DVDは未だ見ていないが、マガジンには貴重写真満載とあるが写真が少なすぎる。全5冊の予定だそうだが、一冊あたりのページ数も少なすぎるぞ。
WWEのエクストリーム・ルールズを観た後にレッスルマニアの前夜祭で行われた殿堂入りの模様を見たが、懐かしい映像とともに登場したレスラー達の目に涙が浮かぶ姿を見て感慨深かった。マイク・タイソンはけっこう照れ屋だと言うのも良く解った。T先生ありがとうございました。