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2012年 07月 31日
2012年7月末日...比較的よく寝られたかな...今朝は曇っていて少し涼しく感じる。
別名「うしこ」という名のニャンコ F1ハンガリーGPはシューマッハともあろうものがグリッドを間違えてエンジンを切ってしまうとは...そんな波乱の幕開けだった。ポールを取ったハミルトンは出だし好調、フロントローのグロージャンがほんの僅かモタ付いた隙にライコネンが2番手。15番手出走のカムイは19番まで落とす。早くも9週目にピットイン。前の車をクリアする為だったと言われているが、最後まで調子は上向かなかったようだ。結局ファイナルラップで車庫に入れてしまった。ドライバーズランキングで現在シューマッハ、マッサを抜いて10位に着けているカムイ。頑張ってほしいなぁ。マクラーレンはトップをひた走るハミルトンもバトンも車のできが良さそうだ。ここにきてLOTUS2台が好調なのは実にうれしい。コンストラクターズで3位に入っている。相反する形でフェラーリとレッドブルの調子が今イチ。コースとの相性は勿論あるのだろうが、1ヶ月の休みを置いて後半戦各車どんな反応を見せるか9月1日が楽しみだ。 新日本プロレス6,16大阪大会の「完全版」をT先生からお借りしたブルーレイで観戦した。ボディメーカー・コロシアムと名前を変えているが大阪府立体育会館である。ネーミングライツで2015年3月末まで使用されるらしい。6850人超満員の入場者で熱気ムンムン、ジュニア戦士による6人タッグの第一試合からヒートアップしていた。なんと言っても飯伏幸太とプリンス・デヴィッドの絡みに興味があったが、BUSHIのエプロンから放つハリケーン・ラナ、DDT軍の三位一体攻撃を始め6人とも素晴らしい動きを見せてくれた。 第2試合も6人タッグだが、永田と石井の戦いにつきる。凄まじいエルボー合戦から始まり、張り手、の応酬、ヘッドバット...ここにキャプテン・ニュージャパンを噛ましたのはどんな意図があったか知らないが、面白くない。 第3試合、IWGP Jr.タッグ王座決定戦はライガーのマスクが破られるなど、鈴木軍に翻弄された物のタイガーがキッチリ勝利をつかんでいる。 第4試合スペシャルタッグマッチは元WWE戦士MVPとシェルトン・ベンジャミンにタマ・トンガとカール・アンダーソンが何処まで戦えるか...が見所だった訳だが、双方共に素晴らしい動き。ベンジャミンはさすがだし、トンガも対抗できうることを証明した。 第5試合、IWGP Jr.ヘヴィ級王座戦は『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』の再戦となった訳だが、技の玉手箱を持つロウ・キーに田口は一歩及ばなかった。しかし試合は素晴らしかった。 第6試合のIWGPタッグ選手権試合は3分弱のノーコンテスト裁定の後再試合を行うも再度ノーコンテストの結果に客も見ているこっちもフラストレーション溜まる一方。しかし、客の半分、少なくても三分の一以上は矢野、飯塚組をプッシュしていたことは間違いない。テンコジは反則であれ何であれ、有無を言わさぬ形で片を付けるしか無いだろう。もっとも、そこまで出来るかどうかだが.... 第7試合のタッグマッチは4者4様の想いが錯綜する試合展開。が、中でも外様の田中選手の気迫が上回った結果となった。 第8試合真壁と鈴木のシングルマッチは鈴木の執拗な足への攻撃で真壁は何度も窮地に追いやられるが雑草魂の真骨頂を発揮してかろうじて勝利を物にした。しかし代償は小さくなかったと思われる。故に7,1両国での棚橋とのタイトルマッチで苦杯を喫したのでは無いだろうか。先のことを考えればこの日早めにタップしておけば、もしかしたらチャンピオンに返り咲いていたかも知れない。とは言え、それでは当日の客が納得しないだろうし、真壁自身も鈴木に対して借りを作りたくなかっただろうから難しいところではある。 第9試合IWGPヘヴィ級選手権試合は数ヶ月前に同じ場所でチャンピオンが入れ替わった因縁の会場。 挑戦する側に立った棚橋のえげつない攻撃が結果的に勝利に繋がった。各種のドラゴン・スクリューを駆使するのは棚橋の勝利の方程式だが、今回は序盤でオカダの足を鉄柱攻撃するなど非情な攻めに出た。もっともオカダも黙ってはいない。逆に非情で激烈な技で返礼する。オカダのドロップキックの評価は誰が見ても100点以上を付けるに違いないが、トップロープ上に座った棚橋の顔面にその場飛びでぶち当てるなんて...棚橋は一回転しながら床に落下。その後にもロープから戻ってきた棚橋に同じようなドロップキック。これも顔面を的確に捉えていて、むち打ち症になりかねない強烈さ。 オカダにも何度か勝利のチャンスはあったが、技にいくタイミングが遅いのが欠点。レインメーカーへの入り方も既に読まれている。ツームストーンにも入りかけては返されたのも連続して受けた膝への攻撃のダメージがあったからだ。逆に棚橋はここぞという時の瞬発力が半端ない。WWEのジョン・シーナがそうであるように棚橋がベルトを持っていなくても団体のエース格であることには疑いを挟む余地は無い。次にチャレンジャーとして対角線上に立ったオカダにチャンピオンとして最初から鉄柱攻撃が出来るかどうか...大ブーイングを浴びるだろう。チャレンジャーとチャンピオンでは戦い方を考えないと資質を疑われるだろう。これでシングル戦イーブン。これからが本当の戦いだ。 WWEスマックダウン673はPPV二日前に行われ、ザック・ライダーが臨時GMに就任しての大会となった。第1試合はデル・リオVSシン・カラ。先週痛めつけられたお返しをする意気込みでリングに上がったシン・カラだったが再度逆十字で敗北。ヤングVSプリモ、クリスチャン&マレラVSジグラー&ローデス、ビッグ・ショーVSカリ、ライバックVSレックス、サンドゥVSジャスティン戦の後メインイベントのシェイマスVSジェリコ。エプロンのジェリコに10カウントパンチを胸板に打ち付けた後実況席に叩きつけるシェイマス。主導権を握るかに思われたが、この場外戦で攻守逆転。リングに戻ってウォールズ・オブ・ジェリコを仕掛けられるも何とか逃れてホワイトノイズを試みるが失敗するシェイマス。再度のウォール...を逃れたシェイマスが逆上がりの要領でトップロープをつかみコーナーパッド最上段に。ジェリコを空襲するがコードブレーカーで逆襲される。ジェリコのフォールをカウント2で跳ね返すと両者コーナーに。一足早く攻撃態勢に入ったジェリコだったが、その顔面めがけ素早いブローグ・キックで迎撃し勝利をつかんだシェイマス。 そんなシェイマスが青息吐息で入場ゲートまで戻ってくるとデル・リオの曲が流れ、ゲートサイドにフェラーリが入ってくる。そちらに目を奪われた瞬間シェイマスの後頭部をデル・リオのハイキックが襲う。ステージから落ちたシェイマスに落差のある腕ひしぎ逆十字を極めるデル・リオ。全てはPPVへの布石か....
by 1911works
| 2012-07-31 07:38
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