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2012年 06月 13日
路面も乾きさほど暑くもない昼過ぎに散歩に出た。
今日は故三沢光晴選手の命日であるがWWE/RAW992は現地アメリカでは戦没兵士追悼のメモリアル・デイであった。冒頭ビッグショーはGMと特別な契約をしたので今更人気取り等必要ないと豪語。ビデオを振り返りながら長々と喋った挙句、次期PPVでシーナには最大の屈辱と苦痛と敗北を味あわせると宣言する。第一試合のマレラは15万ドルのベントレー・コンチネンタルで登場するデル・リオと対戦。ゴングが鳴るや否やデル・リオが急襲、何とかこらえたマレラがコブラで反撃を試みるも腕ひしぎ逆十字固めで敗北。 バックステージでGMの特別顧問イヴにライリーがすり寄っている。そこに現れたビッグショーに今宵の対戦相手を自分で決める様にとのGMの伝言を伝えるイヴ。自分を選ばないで欲しいと頼むライリーを壁にぶち付けて去って行くビッグショー。コフィ&トゥルースVSスワガー&ジグラーのタッグ戦は王者組の勝利。この一戦でスワガーとジグラーの関係にヒビが入る。再びバックステージでビッグショーとファンクサウルスことブローダス・クレイが一触即発の状態になる。 リング上に現れたGMは次期PPVでのジョン・シーナVSビッグショー戦はケージ・マッチにすると発表。先のPPVでの闘いぶりを自画自賛。しかも10月発売のX-BOX用ゲームソフト「WWE13」のジャケットを自らのイラストで飾るとも。そこに現れたCMパンクは彼がメインの同じゲームの垂れ幕をオープンさせたかと思うと、GMのパネルを足蹴にする。パンクとブライアンの対戦に移るといつの間にかAJがリングサイドに...ブライアンがトップロープからのブレイン・バスターでパンクを投げ飛ばしカウント2。最上段のコーナーパッドを外し金具をむき出しにしてパンクをぶつけてスリーカウントを奪う。ところが直後にケインがブライアンをイスで急襲。加えてイスの上にチョーク・スラム。更にパンクを狙うケインだったが、AJから渡されたイスでケインを逆襲するパンク。AJを加えてますます遺恨が深まる。 実況席横でローデスが見守る中、クリスチャンVSザ・ミズ戦はクリスチャンの勝利に終わるも負けたミズがリング上で待遇に対する不満をぶちまける。と、オートンが現れいきなりRKOでミズをノックアウトして去って行く。未だになされないシェイマスのGMに対する謝罪だが、その要因はイヴとオタンガにあると注意喚起するローリナイティス。そこでオタンガが今夜のシェイマス戦を買って出る。が、シェイマスに軽くひねられてしまう。そしてメインのビッグショー対ブローダス・クレイ戦はゴング前に場外で激突する。一方的にいたぶられるクレイを救出しようとコフィ&トゥルースがやって来る物のビッグショー一人に歯が立たない。入場ゲートでビッグショーの手を高々とあげるGM。 4日後のスマック・ダウン667...冒頭リングに立つシェイマスにGMの代理として上がったオタンガが 謝罪命令を発する。そこへ12万5千ドルのベントレーに乗ってデル・リオが登場。シェイマスはオタンガにブローグ・キックを放ち「今のキックをあんたに謝っとく」と... ヒース・スレイターVS膝の故障で7ヶ月戦線離脱していた「顔なし」ことシン・カラ戦はシン・カラが見事に復帰戦を飾る。サンドゥVSジャクソンは又も試合放棄しようとするサンドゥをジャクソンがリングに戻したまでは良かったが、逆にやられてしまう。ライバックVSインディー団体からの刺客ライアン・シェルトン&クリス・ライオンズ戦はなす術無く2人は敗れ去る。 ジグラーVSシェイマス戦、ジグラーはそこそこ痛めつける事は出来た物の敗戦。ヤング&オニールVSマレロ&ライダー戦。劣勢だったマレロが逆転の丸め込みで勝利するもビッグショーに捕まり2人揃ってめった打ちにされる。ヒール度100%のビッグショーにブーイングが飛び交う.... 私服のクリスチャンを実況席に迎えてローデスVSタイソン・キッド戦はローデスが勝つもフラストレーションは溜まったままのようだ。メインイベントはスマックダウンで4年ぶりと言うWWE王座戦は147kgのケインVS99kgの王者バンクの一戦。ケインがチョーク・スラムに行こうとした所をパンクがDDTで返す等一進一退の好勝負を展開していたのだが、ブライアンが割って入りコーナーでパンクを蹴り続ける。パンクはGTSで反撃の狼煙を上げようとするも2人揃ってケインのチョーク・スラムを喰らってしまう。これに対しGMは次期PPVで三つ巴戦を行うと発表。徐々に見えて来た次期PPVの行方...しかしそこに待つのは嵐かそれとも....... 一方国内のプロレスリングNOAH6.3名古屋大会は新日本、全日本、ダイヤモンド・リングの集結した大会となった。第1試合のボビーVS中嶋の一戦は互いの意地がぶつかり合う激しい一戦となった。 続く鈴木、青柳組VS石森、マルビン組だが、マルビンのロープワークは凄いの一言。マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストVSロデリック・ストロング&ルーク・ギャローズ(初登場の元WWE戦士で201cm)戦はゴング前から4者入り乱れる展開だが、ギャローズは大きいのに動きも俊敏で厄介な相手になりそうだ。以前敵は外人と言うのは一昔前の話と描いたが、それは外人から逃げると言う意味でも外人を下に見ている訳でもない。やはりどでかい外人選手を日本人選手が倒すのは醍醐味がある。しかしながら彼らは常に国内にいて戦う相手ではないので、どうしても一歩引いて見なければならない。過去幾多の選手が来日し壁になり又教師ともなって数々の影響を与えてくれた事は間違いないのだが、今、日本を主戦場として籍を置く強力な選手がどれだけいるか...そこそこの選手ばかりではへの突っ張りにもならない。しかもノアは戦力不足。で、そんな考えに至った訳だが、本当はもっと呼んでガンガン当たってもらいたいと思っている。さてノーマーシーVSダイヤモンド・リングの一戦はゴングが鳴る前からイス攻撃に出たマイバッハだったが、この展開もう飽きたぞ。しかもここで高山選手が脱臼して向こう3ヶ月は試合が出来なくなってしまった。高山選手のデビュー20周年記念試合もお流れだ。代わりに鈴木選手が出るそうだが...丸藤&ヨネVS永田&井上戦は丸藤が意地を見せた物の実力的にはさほど差はない。ノアVS全日本の闘いはひとり諏訪魔が気を吐いていた。アレだけの体格と気迫を発揮されれば秋山も呑気にしていられない。セミファイナルのGHCjr王座戦は小峠が健闘した物の今イチハートに響かない。タイトルマッチが唐突すぎる所為ではないか。ここはもう一つ考える必要があるだろう。メインのGHC王座戦も斉藤選手が森嶋を随分追いつめたのだが、まだ森嶋に余裕があった様な気がしてならない。しかし勝敗以上に見応えはあった。いずれにしてもベルトに対する思い入れだけでなく、我々が納得して感情移入できる流れが欲しい。WWE程のストーリーは必要ないし作れる訳もないと思うが、そう言う点では諏訪魔と潮崎の闘いに期待したい。
by 1911works
| 2012-06-13 18:00
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