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2012年 06月 17日
ワンコはいったい何を見てるんだろう... プロレスリング・ノア2012,06,03三沢光晴メモリアルナイトの模様をG+で見た。第一試合小峠VS菊タロー戦は元大阪プロレス同士の一戦。場を盛り上げる菊タローの上手さには脱帽。続く志賀&平柳VS池田&佐野戦は力の差がありすぎる二組なのでしっくりかみ合わない。久々登場の池田ももう少しやり甲斐のある選手と戦いたかったのではないか。第3試合マルビン&ヨネVS梶原&中嶋戦は小兵の梶原の頑張りがあって好勝負。第4試合の外人同士による6人タッグは最も小さいザックが気の毒になるほどだったが、改めてルーク・ギャローズの凄さを知らしめる一戦だった。ゴング前から暴れまくるルークは誰の手にも負えない。この後の第5試合で谷口が新暴走王として紹介されるわけだが、ルークの動きを目の前にして恥ずかしいと思わないのだろうか。ただ椅子を持って相手を打ちのめす位誰にでもできる。ルークは己の体一つで圧倒的存在感を示しているのに...正直言って谷口にはがっかりだ。KENTAがどのような戦略を描いているか知る由もないが、 このままでは彼自身の評価も下がりこそすれ、上がることはないように思う。谷口はメキシコにでも行って再度一からやり直す方がいい。現状では小さなコップの中でぬるま湯につかったままの目玉のおやじでしかない。折角の逸材がいつの間にかお荷物になってしまっている。その第5試合は谷口が勝利したものの、はっきり言ってつまらない試合だった。何処の誰が暴走王なんだ⁈舐めてるのか‼ったく...何ならルークとシングルマッチをやって負けたら仮面を外し海外武者修行でもしたら。恐らくヨネ選手より短時間で負けるであろうことは誰の目にも火を見るより明らかだと思うが... 第6試合GHCJrヘヴィ級選手権は4者4様の想いを内に秘めピリッと引き締まった素晴らしい試合だった。王者組が勝利したがその差は紙一重だった...が、その紙一枚が何と厚いことか。最後は鈴木に三沢が乗り移ったような展開だった。メインイベントの6人タッグには6年ぶりという越中詩郎が健介、森嶋と、対するは秋山、斉藤、潮崎。これまた6人の想いが入り乱れ激しい戦いになったが、なんと言っても注目すべきは潮崎VS森嶋のGHCヘヴィ前哨戦の一面だ。しかしその前に健介と潮崎の80発以上に及ぶ凄まじいチョップ合戦、越中と森嶋のヒップアタック共演等もあり会場は大いに沸いた。最後はやはりGHCヘヴィ前哨戦にふさわしい両者の戦いでお互いニアフォールが続いた後リミットブレイクで潮崎が勝利を収め、7,22両国での対戦が決まった。その日にはKENTA選手の復帰戦も決まりノアにとっては久しぶりの大舞台でおもしろい展開が期待できそうだ。 昨16日に行われた新日本プロレスのIWGPヘヴィ級選手権は棚橋選手がオカダ選手を破って4ヶ月ぶりにチャンピオンに返り咲いたようだ。一方タッグ選手権試合は荒れに荒れ無効試合となったようだ。 昨夜からル・マン24時間レースが始まっている。あの中嶋一貴選手も参戦しているので、この後並びに今夜、ビデオでしっかり確認しよう。
by 1911works
| 2012-06-17 06:47
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