ある無名漫画家の徒然なる航海日誌
by 1911works
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2017年 08月 24日
新日本とはひと味違う、楽しく激しいプロレスが展開されたDDT国技館大会。かつての飯伏、ケニー・オメガがそうであったように竹下幸之介にも大きな未来を見て欲しい。WWE中邑選手は非常に残念だったが未来は門戸を大きく開いて待っている。挫けずに前進あるのみ。WWE/NXTのアスカ選手はTAKEOVERでベルトを死守したモノの鎖骨骨折によって当面戦列を離れることになりそうだ...無敗記録は果たしてどうなるのか....ガンで闘病中だった垣原選手がエキジビションで復帰した。本間選手は年内復帰に向けて練習を始めているし、柴田選手も元気な姿を両国で見せた。紫雷イオ選手は医師のOKを貰ってスターダムに復帰したが、何処か危なかしい感じが見て取れる。どうやらWWEから良い答を貰えなかったようだ。WWEは首に違和感のある選手は採用しないのだから。メキシコから戻って手術をした奧村選手の動向も今現在ハッキリしないが、高山選手の病状もあまり伝わってこない。噂では、事故以来思わしくない状況が続き、未だに首から下が麻痺しているとの情報が...それも関西圏での闘病なので関東に戻りたいところではあるが、移送もままならないと聞く。一日も早い回復を祈るばかりだ。全てのプロレスラーの皆さんも呉々も大きな怪我の無いよう気をつけて下さい。
by 1911works
| 2017-08-24 15:05
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