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2014年 12月 31日
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by 1911works
| 2014-12-31 08:00
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2014年 12月 30日
28日の昼食後河川敷に行った...SIGMA製150〜500㎜の重い望遠ズームレンズを装着して...およそ2時間半後に帰宅して確認すると600枚を超えていた。が、かなりの枚数カワセミのシーンでボツだった。
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by 1911works
| 2014-12-30 08:00
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2014年 12月 29日
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by 1911works
| 2014-12-29 08:00
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2014年 12月 28日
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by 1911works
| 2014-12-28 08:00
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2014年 12月 27日
2014年 12月 26日
本年最終号!
![]() 全日本プロレス年末恒例の世界最強タッグリーグ3大会をサムライTVで見た。開幕戦ではPWF会長ドリー・ファンク・JUNIORをドーリング選手が蹂躙するなど大荒れ。しかしそのドリーが渕正信選手とタッグを組みSushi、西村選手組と対戦。ダブルアームスープレックスやバックドロップを決めるなど元気な姿を披露した。東京愚連隊興業で実弟テリー・ファンクも活躍を見せたが、良く身体が持っているなと感心する。普通の人間なら払い腰で投げられただけでも相当、内臓にも響く。西村選手は72歳のドリー選手に対して遠慮がちに向かい合ってはいたが、エルボーは撃つしボディスラムなどで投げつけたりもしていたのだから、その体調はやはり我々とは一線を画すモノなのだろう。 肝心のタッグリーグは最終戦の大阪大会まで縺れた末、優勝決定戦でアラフィフの秋山、大森組がアラサーの潮崎、宮原組を激戦の末に下したのは一旦返上したベルトへの執念が勝ったのか...にしても全日本に移籍してからの潮崎選手のポテンシャルがイマイチ伸びていないような気がする。ノアが緩い体質だったとは思えないのだが、10年以上対戦してきた経験のある秋山選手に負けているようでは頂点は未だ未だ掴めそうに無い。が、来年に期待しよう。 そのプロレスリング・ノアの有明大会をG+で見た。記念すべきヤンキー2丁拳銃参戦だったが、もう少し2人の絡んだシーンが見たかった。天山VSマイバッハ、小島VS森嶋戦は団体の威信をかけた戦いであった。マイバッハ選手の戦い方はやはり何処か中途半端だ。ヒールで行くならもっと徹底しろ。森嶋選手は未だ自身の身体が完全に活かせていない。 GHCジュニアヘヴィ級タッグタイトルマッチは負けた挑戦チーム新日本のタイガー、ライガー組が王者組の戦い方に終始文句を付けていたが、そういった相手とはこれまで新日本の中でも闘ってきたはずだし、過去のヒールチームに比べて現王者組が格段の反則を行う訳でも無いのだから、そんなチームに勝てなかった自分達を反省すべきだろう。 GHCジュニアヘヴィ級タイトルマッチは挑戦者の小峠選手のベルトに対する気迫が若干、前王者の原田選手を上回ったように想う。しかし実力は拮抗しているので次戦、早くも年明け早々に組まれたチャンピオンシップではどちらに幸運の女神が微笑むか楽しみだ。 メインのGHCヘヴィ級タイトルマッチは王者としての自覚が強くなってきたのか、丸藤選手の執念が最多防衛記録を保持する杉浦選手の再戴冠に対する気迫を凌駕した。しかしこの2人も実力は互角。今回もあわや杉浦選手の手が上がりそうだったので、又見てみたい。年明け早々に新日本の小嶋選手を迎えての防衛戦を完全な勝利で突破しないことには2015年の展望は暗くなる。逆に小嶋選手が奪取となれば新日VSノアの新たな局面が見られるかも知れない。 その兆候は早速1.4東京ドームの戦いで見いだすことが出来そうだ。丸藤選手とTMDKの2人が新日本の矢野選手とタッグを組んで鈴木軍と戦うことになった。 何れにしても来年も益々各団体のマットから目が離せない。...てか、生で観戦したいなぁ...... ▲
by 1911works
| 2014-12-26 08:00
| 画集・写真集
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2014年 12月 24日
2014年 12月 23日
2014年 12月 22日
2014年 12月 21日
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